ついでにもう一丁
甥が育英で野球をやっている。昨日県大会の試合がありスカイマークスタジアムへ応援に行った。甥はピッチャーをやっていて前日にも6回を投げている。昨日は先発して8回を2失点。同点で2番手にバトンタッチした。延長10回の表に1点入れ、これで勝ったと思ったがその裏に3番手のピッチャーが打たれ逆転サヨナラを食らった。これで来年春のセンバツの夢はうち砕かれた。今年、センバツに出ているから連続出場をして欲しかったが、残念だった。しかし、甥はよく投げた。立派だった。今日の新聞にも監督からのお褒めのコメントが出ていた。
泣き虫だったあの甥が野球の名門の育英でピッチャーをやっている。身長も180cm位になったが、ピッチャーとしてはまだまだ線が細い。もっともっと走り込んで下半身を大きくしたらもっと早いボールが投げられるようになるだろう。
おっちゃんの葬式
夕べ、中学時代の友人から電話があり、K本氏のお父さんが亡くなったという。今、お通夜の最中らしいという。K本氏は中学からの友人でありSビルダーの社長であり今でも一緒に仕事をしている。K本氏の兄貴はS塗装の社長である。何故連絡をくれない?なんとか夕べ遅くにK本氏と電話がつながり、聞くところによると身内だけの密葬にするという。私はK本兄弟には大変お世話になっているし、私の父親が悪いときもお世話になった。私の父親とK本氏の父親は同じ年格好であるし同じ職人だった。現場でどちらが長く仕事ができるか競争しようと話しているのを聞いたことがある。結局は私の父親の方が早くなくなり勝負ありだった。葬儀の最中にK塗装の若い従業員が号泣しているのを見ていい親父さんだったことを再認識した。
結局は亡くなったのが土曜日だったせいもあり各種団体には連絡できずじまいだったようだ。
しかし、我々友人にとっては後で分かる方がいやだ。やはり一言言って欲しかったと話をした。
もうすぐ秋祭り
我が町内も10月10日に秋祭りが行われる。今年は3年に一度も獅子舞の奉納がある。私も獅子舞保存会の副会長を仰せつかっている。しかし、この獅子舞も保存に四苦八苦だ。
まず、舞方の若い衆が集まらない。10の舞があるのだが、単純に前後ろで20人の舞方がほしい。しかし現実には9人。みんなが2つの舞を重複している。そして今回の舞方は前回とほぼ同じメンバーだ。これでは保存会の趣旨とはかけ離れている。毎回違う舞方が行うのが本当の保存会だと思う。しかし、舞方を募集しても参加表明するわけでも無し、勧誘に行くと親が断る始末。元々地元の人はもっと町内会行事に積極的になってもらわないと獅子舞保存会も消滅するに違いない。
私の場合、半強制的に20歳の時から獅子舞を舞っている。とはいっても”剣(つるぎ)”というもっとも体力のいる舞で毎回一番最後にやる舞だ。ここ25年間私がやってきたから後継者を育てていない。しかし、私も体力の限界により今年は後継者作りに必死だ。幸いにも祭り好きな高校生がいて剣をやりたいというので毎晩特訓に次ぐ特訓だ。彼はこんなにしんどいものかと後悔しているかもしれない。しかし、彼も必死で私に教わりなんとか形になりつつもある。みんなからはよくなったとほめられるが私は決して褒めない。まだまだ私の剣にはなりきれないからだ。



