ニグロリーグ
今、結構はまっている事がある。
ニグロリーグの事。19世紀後半から1960年ぐらいまで存在した黒人だけのプロ野球リーグである。あのハンク.アーロンも在籍していた。
当時のアメリカは人種差別が常識な時代である。メジャーリーグは黒人はプレーできなかった。いくつも球団ができては消滅し、最低でも1年間球団として成り立っていたチームが参加して黒人だけのニグロリーグが誕生した。しかし、世界大恐慌と卓越したリーダーの引退などで一度は消滅した。しかし、復活した。
そんな中でたくさんのスーパースターというよりスーパープレーヤーが誕生した。その一人がサチェル.ペイジだ。
彼は、生涯2500試合に登板。2000勝以上。完封350試合。ノーヒットノーラン55試合。想像を超える成績を残している。考えられない。
そして40歳を越えたとき、同じニグロリーグの若きスーパースター、ジャッキー.ロビンソンがドジャーズと契約した。初めての黒人メジャーリーガーの誕生だ。その後、黒人の能力の高さにニグロリーグのスター達は破格の契約金でメジャーリーグへ移籍していった。白人相手に活躍する姿を黒人ファンは球場に足を運んだ。そして、ニグロリーグは消滅した。
サチェル.ペイジは40歳を越えてからメジャーデビューを果たす。その年6勝を挙げる。最後の登板は59歳とも60歳とも言われている。
サチェル.ペイジを最初に知ったのは中学の時だった。当時の野球部の部長が話をしてくれた。ただ、あまり文献がないので忘れていたがインターネットで調べてみようと思い久しぶりにサチェル.ペイジの活字と出会えた。知れば知るほど信じられない事がたくさんだ。ただ、結局メジャーでの活躍がわからない。



