座右の銘その1
先ほど、報道ステーションを見ていると
前ヤクルトスワローズ 現デビルレイズの岩村選手、彼の座右の銘が
なにくそ(漢字が出てこない)
これは私も好きな言葉だ。逆境の時にいつも思っている。
しかし、これ以上に逆境の時に思う言葉と言うより話し。
これは10年程前にこのブログにもよく登場する友人の神吉6段の話だ。
ある動物学者が野山を探索に出かけていた。
彼は時計を持ってくるのを忘れたので、近くにいた馬を連れた少女に時間を尋ねた。
少女は馬のしっぽを持ち上げて「今は午後12時ですよ。」と言った。
「えっ?何故そんなんで分かるの」と思いつつ、そこから10分ほどの自宅へ戻った。
そして、時計を見ると午後12時10分。
次の日、時間をずらして少女と会った場所へと行ってみた。
すると少女は馬と共にいた。
今日は彼は時計を持っていたが少女に時間を尋ねてみた。
少女は再び馬のしっぽを持ち上げて「今は午後2時ですよ。」
彼は自分の時計を見た。確かに午後2時であった。
これから彼の苦悩は始まった。
動物学者である自分自身がこの現象を理解できない。
彼は1年かけて馬のしっぽと時刻との関係を研究した。
しかし、結局解らなかった。
そして、3たびその場所に行ってみた。少女は馬と共にいた。
彼は恥も外聞も捨てて少女に聞いた。
「私は動物学者だが、何故馬のしっぽを持ち上げて時間が解るか理解できない」
すると少女は笑いながらこう言った。
さて、問題です。この少女の答えは何でしょう?
そしてこの物語が言いたいことは何でしょう?



